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フリーエンジニアの結婚事情その2:男性の未婚率の現状は?

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男性の未婚率の現状

日本人の晩婚化については、女性の高学歴化や社会進出の拡大の他、不況による男性の収入の低下など様々な要因が挙げられています。それとともに核家族化や子供の出生率の低下などにより、高度経済成長期のようなサラリーマンの夫と専業主婦の妻の間に2人の子供といった典型的な家族像をイメージすることが難しくなりました。それでも女性の側からは男性に対して、一定以上の生活水準の維持や収入を期待する意識も根強く、長時間労働に比して収入の上がらない現状において、男性にとっては苦しい状況が続いています。

男性の未婚率の現状

男性の平均初婚年齢と未婚率

ここで平成22年度の厚生労働省人口動態調査によれば、男性の平均初婚年齢は30.5歳であり、平成5年の28.4歳、昭和45年の26.9歳から確実に晩婚化が進んでいます。そして30~34歳の男性の未婚率は48.8%であり、同じく35~39歳の男性の未婚率は37.1%となっていて、50歳時点での未婚率を示す生涯未婚率は、実に20.1%となっています。つまり男性の場合には、30代前半でようやく半数が結婚に至りますが、その後50歳になっても、5人に1人が未婚のままなのです。もっとも仕事中心の男性にとっては、家庭生活にメリットが感じられなかったり、あるいは独身生活が長く続くことで快適な習慣を今更変えたくないという意識が強まるなど、結婚をしたいと積極的に思わない人もいます。
しかしその一方で、いずれは結婚したいと思いながらも果たせないままに年を重ねている男性が少なからず存在しているという事実が浮かび上がってきます。男性の場合、女性ほどには子供を持つ年齢に限界を感じるが故のプレシャーは小さいのかもしれませんが、それでも30代から40代にかけて真剣に結婚相手を探す必要があるといえます。

経済力に対する意識

女性の社会進出が一般化しており、女性の方が男性よりも収入の高い夫婦も増えています。しかし一般的に女性は男性に対して自分以上の経済力を求める傾向があるため、長引く不況下にあって、いくら頑張って仕事をしても収入が上がらない男性の結婚を難しくしています。その一方で男性の方も、会社に年功序列や終身雇用を期待できなくなっている以上、女性にもある程度の経済力を求めるように意識が変化し始めています。結婚観の多様化に伴い、それぞれの価値観を尊重するような、お互いに理解ある夫婦であることが結婚生活を継続する上で大切な秘訣になりつつあるのです。「主夫」や「育メン」という言葉にも象徴されるように、男性にとっても「男らしさ」や「一家の大黒柱」といった旧来の男性像に縛られることなく、家庭生活を柔軟に形作っていくことができる伴侶を求めることができるチャンスともいえるのです。

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